ベッドも家具ですから

ベッドを選ぶとき、最も重要視したいのは寝心地です。寝心地が悪いと健康を損ねます。マットレスを選ぶときは、細心の注意を払わなくてはいけません。とは言え、ベッドも家具ですから、見た目をないがしろにするわけにはいかないでしょう。寝室に合うものをチョイスするのが基本です。寝心地がいいものを発見したと言っても、ヘッドボードの色が床や壁とマッチしていなければ、満足しないでしょう。もちろん、ナイトテーブルやチェストなどの家具との相性も考えなくてはいけません。さらに、高さにも注目しましょう。低いベッドはカジュアルでモダンな印象があります。なので、クラシック調の寝室には合いません。クラシック調の寝室に合うのは、足が長くて背の高いタイプの物です。そう言った、全体のシルエットや表情も忘れずにしっかりチェックすることです。

ベッドルームに置きたい家具

ベッドルームに置くことが多い家具と言えば、チェストやワードローブが挙げられるでしょう。しかし、ナイトテーブルの存在も忘れてはいけません。小さくて地味と言う印象がありますが、予想以上に使い勝手が良い家具です。ナイトスタンドの定位置になったり、メガネや読みかけの本を置いたりと意外なほど多目的に使えます。また、物を置くだけではありません。ベッドを二つ並べる場合、それぞれの距離を保つ仕切りに使うこともできます。ナイトテーブルを選ぶときは、機能面のことも考えつつ、デザインにもしっかり目を向けましょう。フローリングや壁のテイストに合うものを選ばないといけません。ベッドとおそろいのシリーズを選べば失敗することはないでしょう。しかし、その他の収納家具やデスク類に合わせて選ぶのも、コーディーネートテクニックの一つです。

ベッドルームに必要な家具はワードローブ

最近の住まいには造り付けクローゼットが多く、単体家具を使わなくてもいいと言うベッドルームが増えました。とは言え、全ての家庭が造り付け家具を採用しているわけではありません。その場合、収納量の多い家具が必要になってきます。やはり、ワードローブが一番良いでしょう。ベッドルームの広さ、置きたいベッドの大きさと位置を明らかにし、残りスペースを割り出して、ムダなく使えるサイズのものを選びましょう。また、引き出しや棚やパイプなどのパーツが豊富で、自分の持っている服がすっきり収納できるかどうかも大事です。さらに、蝶番などの金具類がしっかりしているかどうかもきちんと確認しましょう。そして、もちろん扉の色が他のインテリアとマッチするかどうかも考えなくてはいけません。これらに注意して選べば失敗することはありません。